こんにちは!harapecoです
コロナ禍前から、ずっと入ってみたいと思いつつ、行列がすごかったので結局は入れないでいたThe Tea Rooms 1892。
この店名になる前はHopetoun Tea Roomsという名前だったのですが、友人情報によるとオーナーが変わったらしくBourke Streetに移転したとのこと。ただ、この移転先はまだ完成していなくて、1年以上前からComing Soonになっています…Google Mapの情報では営業しているので一度行ってしまったことがあります!
Coming Soonあるある言いたい!Soonどころか待たされがち!
話を戻して、店名は変わっても、ディスプレイや店内はそのままの模様。
このケーキがズラ~ッと並んだ様子や、老夫婦が仲良くお茶している様子は前から同じ。
この日は、どこかでお茶したいねーって言ってて、フラッと立ち寄ったらたまたま入れ替わりで入れたというラッキーな日でした。すぐに案内してもらえました。
このお店、席がキュウキュウで、隣りのテーブルとも近いしみんなまぁまぁ大声で話すし、ちょっとゆっくり過ごすには…というのは残念ポイント。
スコーンと紅茶をオーダーしました。
こっちで食べるスコーンって結構ふわふわなのが多いんですよね。いままでのスコーンのイメージってバター多めのサクサクだったので、こっちにきてパンに近いふわふわ系が多いのに驚きました。これはこれでシンプルで美味しいです。ジャムやクロテッドクリームたっぷりつけていただきます。
隣のテーブルではハイティーを楽しんでいました。ただ、15時くらいのお茶の時間に入ティーを頼んでしまうと、もう夜ご飯が食べられなくなるので、やはりこういうのはランチタイムに食べたいです。。。
ティールームでお茶すると優雅な気分に浸れるよね!(ここはめっちゃ密やけど!)
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